2007年08月17日

葉酸とは

葉酸とは、ほうれん草などの葉物野菜に多く含まれる
水溶性ビタミンB群の栄養素のひとつです。

葉酸は必須栄養素の中でも最も摂取が難しい栄養素と
言われています。
DNAによる遺伝子の保存、血液を造る上で必要な栄養素で
特に妊娠中や授乳中には必要不可欠な栄養素の1つです。

葉酸の不足は体への影響が大きく、厚生労働省の推奨値として
400μgを摂取するように指導されていますが
実際の食生活ではこれだけの葉酸を摂取することはできません。

一般的によく言われる貧血も単なる鉄分の欠乏が原因ではなく
葉酸が成長に使われることで血液を十分に造れなくなることでも
起こることがわかっています。

葉酸は主に、ほうれん草や乳製品、たまごや肉類に含まれて
いるものですが、普通に生活するなかで摂取できる葉酸の
量は平均で20〜30μg程度が限度で到底必要な量までは
たりません。
葉酸の摂取は基本的に、サプリメントなどの栄養補助食品を
利用することでしか出来ず、産婦人科などでも葉酸の摂取の
ために、サプリメントを推奨しています。

葉酸が不足することで、肉体疲労や不眠症など目に見えるものや
脱毛や健忘症などのほかにも女性に多いのが貧血や生理痛、
排卵痛や月経不順など、葉酸の不足による体調不良は非常に
多く存在します。

葉酸が妊娠中に必要とされる理由にはいくつかあり、葉酸が
体の細胞を作るために必須の栄養素であることが1つと
特に妊娠初期の葉酸摂取が赤ちゃんの神経管奇形の予防に
役立つことが分かり注目を集めています。

葉酸は子供から妊娠中や授乳中の女性、ストレスの多い男性や
老人まで全ての人に必要な栄養素です。

葉酸の不足は万病のもとともいえますから、サプリメントなど
栄養費補助食品なども利用して葉酸を摂取するように
しましょう。
posted by 葉酸と妊娠 at 17:36| 葉酸とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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